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作品紹介

① タイトル ② 作家名 ③ コメント:オレのオレ流や作品に関してなど...

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① The moon  ② 安藤香子 ③ 地球も太陽も星も好きなんですが、描くとなるとなぜか、月を描きたくなってしまうま(意味不明)ここ何年か、月をいれるのが オレ流になってるような、いないような(曖昧)みなさん、これでお月見して下さい!(希望)

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① IDOL♡CE ② イシカワコウイチロウ ③ <わたしにとっての”オレ流">80年代のアイドル(IDOL)甘いお菓子(DOLCE) キラキラしたもの Fancy・・・今つくりたいもの、大好きなもののキーワードをいくつか並べてわたし流にそのまま素直に形にしました☆

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① [1]Go Beyond [2]Be Simple  他 計3点 ② 上坂じゅりこ(こうさかじゅりこ)
③ 私の俺流。退屈に留まらず、変化を怖れず、フットワーク軽く気になる物事にタッチしていく。そんな風でありたいです。

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① GODZILLA ② 大倉賀代子 ③ 今回選んだイメージのこの子は還暦ですね...。

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① 妄想PARIS ② カワツナツコ ③ 貼り絵イラストレーターと銘打ってはいるもの最近はすっかりPC頼りになってしまっているで初心にかえってガチ貼り絵。そもそもの「オレ流」してみました。

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① self‐portrait ② 河本徹朗 ③ オレということなので、カッコつけた自画像っていうことで・・・。(笑)

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① [1]東京タワー 他  計4点
② 元女博司 ③ 社会の中でどこかに属しているのに、どこにも属していない感じだけども、キチンと属しているっていうのはかなり’オレ流’かな〜。なんのこっちゃって感じですね笑。

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① オレ流東京公演 ② 黒川聡 ③ 近年、来日公演の撮影をする機会が増えた。本作品はオレ流で撮り続けたステージをオレ流のデザインでジャケットにしたものである。
※ 尚、本製品は存在しません。音源はジャケットから想像頂けたら幸いです。

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① 街頭インタビュー ② 越濱久晴 ③ 夜道でふいに訪れる、ひとときの語らい。オレ流とは、時として世間の風当たりが強いこともあるようです。風体が変わっていたとしても、決して怪しいものではありません(涙声)

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① [1]九月の海岸 A [2]九月の海岸 B  ② サイトウマスミ ③ 気が付くと描くのはいつも身近な物や世界。近くでじっと見て描くのが好きなので、今回はとことんアップにしてみました。去年の秋に海岸で拾ったシーグラス、貝殻たちを相手に自分の「ヨリ」の限界に挑戦しています。

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① L R ② 酒井賢司 ③ オレ流Objectとは、やたらと嵩張る日記帳であり、排泄物であり、世界と繋がるための装置であり、そして夢見るチカラなんである。

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① Sali Porque Sali(私は去った、なぜって去ったから)② 佐々玲子(Sassa Reiko) ③ ペドロ・アルモドバルの最高作「バチ当たり修道院の最期」で歌われるラテン歌謡の曲名がこの題名。可愛い衣装作りに夢中の神父、麻薬密輸で稼ぐ尼僧長、みんな色とりどりの舞台を去り、それぞれの道を行くのだ。

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① How to enjoy a doughnut ② 静流 ③ はじめまして。イラストレーターの静流です。私の“オレ流”、いろいろありますが、ドーナツ・トイレットペーパー・マカロニ…とにかく、穴の空いたものを見ると覗きたくなる私です。大きな世界が小さくなる瞬間の、ちょっとのわくわくがたまらなくクセになるのです。ふふふ。

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① [1]オレ流1 他  計5点 TAIZO ③ オレ流・・・と言えばやっぱりこの人。ドラゴンズ時代はよく“おれ竜”と言う見出しで新聞紙上を賑わせていました。3度の三冠王に輝く職人気質の史上最強のバッター!彼を語るには4枚では足りないかも?です(笑)美学を持った漢(おとこ)落合博満、リスペクトです。

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① 愛と友情 ② 竹松勇二 ③ OLEについてはこの展示期間中に考えていきましょう〜。

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① [3] 儀式  他 計3点  ② 田尻健二 ③ カーニバル(祭)は元々は宗教儀式として行れ、それは踊りだけでなく祈りの場でもあったと聞きます。その頃の祈祷師の目線や感覚で写真を撮れる日を夢見てシャッターを押し続けています。それが私のオレ流です。

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① [1] on the border  [2] Nostalgia  ② 寺本晴之(大阪府より参加)③世の中の有象無象の、理不尽の嵐に翻弄されても、俺は負けない。俺には潰されることのない“故郷”が、俺の中にある。だから“故郷”を持たない奴らの理不尽に対して、俺は“和顔施”のように微笑み返すんだ。

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① 「我」〜九宮格  ② DongDong(東東) ③ 現実と真実に見極めず、、、飲み込みも悪くなってきた、ちょっとヤバイところかもしれませんが、、、。大変に恐縮でありながら、常に懺悔>反串(中国語)忍耐>解放(中国語)歓喜>快楽(中国語)に切り換えていきたい!出来ればの話しです!W!そんな色に彩った自分でありたい。駄作とは言いたくありませんが、、、「就地取材(utilizing local resources)」で世の中から借りってきたものを飾らさせて頂きます。汗!!!

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① [1]Mariage et olive オリーブとマリアージュ [2]Café au lait カフェ オレ 他 計3点
② まゆみん ③ オイシイゴハンとトモダチと

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① 自分 ② 弓削 一徳(LUCY) ③「やっていけない事はあるが知ってていけないことは無い」をモットーに知識を集めようとした結果、感性より知識に偏って理論武装した自分

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① 無題 ② ヨモギ田リョオコ(福岡県より参加)③ 気ままにやっていきます。

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① あ、あれ食べよ♬ ② 吉井 みい ③ 突然食べたくなるあの味。あのお店の味。あの時の味。食べるってパラダイス!

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① 5.19 2012 Drawing in Red Shoes ② 早乙女道春(ゲスト作家) ③ 演奏中のミュージシャンや、おしゃべり等に熱中していて描かれていることをほとんど意識していない時、そのモデルさん達は私にとって最高のモデルさん達なのです!。これもひとつの私流、… ジ・オレ流なのです!



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by tokyocarnival | 2014-10-05 17:08 | 展覧会情報
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